大阪で虐待防止策を作り出そうとしている任意団体「Power to the Children in Osaka」では、12月のイベント開催に向けて、ボランティアの運営スタッフを募集しています。
(※打ち合わせの飲食費や活動の交通費などは経費として精算されます)
代表は、木村あすか、です。
お問い合わせは、power.osaka2019@gmail.com まで。
学生・主婦・フリーターの方など、「子ども虐待防止策を作り出すチャンスを一緒に生み出したい!」という気持ちを持てる方なら、年齢・性別・経験など一切不問で大歓迎!
現在のスタッフはみな、おっとりキャラなので、焦らずのほほんとつき合える方だと、うれしいです。
ほとんどがイベント運営初心者なので、できそうにないことは知恵を出し合って解決していきましょう。
スタッフになると、手分けしながらこんなことをします。
★広報チラシの印刷・配布・設置
★ネット上の情報拡散
★開催経費となる約20万円の資金調達
(ネット寄付・企業広告の交渉・CFなど)
★オリジナルの「親への手紙」の執筆&朗読者の公募
★政党事務所に足を運んで、政治家へイベント一般参加の打診
★当日の会場設営・備品の準備、お茶会の会場打診、写真・ビデオ撮影など
次のスタッフ・ミーティングは、以下の通り。
1人でも参加OK!
よろしかったら友人・仲間をお誘いください。
学生なら、就活の面接で他の就活生より実のある話ができる貴重な経験になります。
◎10月14日(月・祝)午後1時~3時
お店では、右の本を目印に集まってください。
イベントの概要は、以下の通りです。
★虐待サバイバーたちによる「親への手紙」の朗読
★子ども虐待防止策に関する現状報告の講演
(※内容は毎年更新)
★サバイバー・市民・政治家で「虐待防止策」を議論
☆お茶会
(※終了後にイベント参加者から限定20名)
昨年の各地の来場者の感想は、togetterまとめを。
東大で開催されたイベントの動画は、この記事。
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