2020年8月29日土曜日

15万円で『子ども虐待防止策イベント』のメインスポンサーに!  #虐待防止策2020 in 大阪


 12月5日に開催する『子ども虐待防止策イベント in 大阪 2020』は、次の内容で行われます。

●虐待サバイバーの「親への手紙」の朗読
(30分/10分×3人)
 →実際に親から虐待された苦しみを、被害当事者が勇気を出して告白

●日本の子ども虐待防止に関する講演

(60分/ライター・今一生さん ※写真)
 →省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状と防止策を解説

●これからの防止策に関する議論
(60分/市民×虐待サバイバー×政治家)
 →法制度でできることから、民間がビジネスとしてできることまで

 実際に親から虐待されて生きのびてきたサバイバーたちの望む虐待防止策を、会場で政治家へ提案できる画期的なイベントです。

 子ども虐待をとめられずにいる従来の政策を見直し、子どもが虐待されない新しい防止策を議会にはかるチャンスを作り出すのです。

 このイベントを開催するには、約30万円の経費がかかります。
 そこで、個人から一口1000円の寄付を募っています。
(※予算見積もりについては、こちらのページへ)

【15万円で1社メインスポンサーに!】

 今年は感染症対策の費用が上乗せになり、
スタッフも集まりにくいことから、
法人からの一口15万円の寄付も受け付けています。

 私たちがその対価として提供できるのは、次の通り。
(※対価を求めないお振込みも可能です)

●このブログのトップに「Presented by 社名」のロゴを永久掲示
 (御社のロゴをクリックすると、御社の希望するサイトへ)
●当日イベント終了間際にスポンサー代表者がスピーチ
 (御社の商品・サービスや虐待をなくしたい気持ちを3分演説)
●スポンサー代表者のスピーチをビデオ撮影し、YouTubeで公開
 (あるいは別日にzoomで今一生と対談、YouTubeで公開)
●虐待サバイバー100人が書いた本『日本一醜い親への手紙』を進呈
 (郵送か会場で手渡し。編者の今一生=写真のサイン入り)


 コロナ禍によって、子ども虐待の相談件数が、例年以上に増えています。

 なのに、政治家は誰一人、子ども虐待を減らす緊急対策の立法化に動いていません。


 このままでは、社会で一番の弱者=子どもが次々に亡くなり、自己評価の低い若者が今後も増えるだけです。

 だから、私たち「パワチル大阪」のボランティア・スタッフは、このイベントに有権者や虐待サバイバー、政治家を集めようと、この酷暑の中、チラシを配り、寄付をお願いするなど、日々奮闘を続けているのです。

 15万円のスポンサーになっていただける場合は、

御社名・希望されるリンク先
power.osaka2020@gmail.com(代表重村)まで
ご連絡の上、下記の口座へお振込みを。
(※よろしかったら、お振込み前にご挨拶に御社へ伺わせてください)

お問い合わせ
power.osaka2020@gmail.com(代表∶重村)
※コピーして、メールブラウザへ貼り付けてください
※下の拡散ボタンをクリックしてくれると、うれしいです!

開催費へ寄付を!

■ゆうちょ銀行からの振込
 記号: 14030 番号: 69869491
 名義: パワー トゥー ザ チルドレン イン オオサカ

■ゆうちょ銀行以外からの振込
 銀行名: ゆうちょ銀行
 店名: 四0八 (ヨンゼロハチ) 店番: 408
 口座番号: 普通 6986949

 名義: パワー トゥー ザ チルドレン イン オオサカ

※一口1000円単位でお願いします
※返金はいかなる理由でもできません
※振込手数料はご負担ください